お盆のディズニー混雑:お盆期間の平日と週末
混む時期でも火曜や水曜に寄せれば軽くなる。この手は年の大半で効きます。ところがお盆にあたる日を要因ごとに1日ずつ数えると、平日と土日がほとんど同じ水準に並び、選ぶ意味がほとんど残っていませんでした。
お盆にあたる14日を、要因の付き方から1日ずつ数えました。期間の平均はやや快適で、年間の平均普通とは1段階のちがいです。平日10日はやや快適、土日4日も普通に並びました。年間平均より空く日は14日で、ここでは日を選ぶ手そのものが効きません。
下の一覧は、お盆のうち今日から先に残っている7日から、空いている順に7日を並べています。並べ替えても言葉はほとんど動きません。等級はその日を事前に見積もった値で、入園者数を数えたものではありません。
お盆の14日は、等級の幅がほぼ無い
お盆にあたる日は年のうち14日、割合にして2%です。この中で年間平均より空いた日は14日でした。
いちばん空く日はやや快適、いちばん混む日は普通。開きは1段階しかありません。期間の中で日を選べば軽くなる、という他の時期の作法がここでは通りません。
平日に寄せても下がらない?
平日10日の平均はやや快適、土日4日は普通。開きは1段階です。
曜日ごとに見ても、いちばん空いた木曜がやや快適、いちばん混んだ土曜が普通。順番は残るのに、言葉のほうは動きません。
お盆の外では曜日がいちばん大きな手がかりです。その効き方は曜日ごとの混雑が受け持ちます。
なぜここだけ曜日が効かない?
ふだんの水準は、曜日という土台に季節や連休を足して作っています。ところが年末年始とお盆の2か所だけは、土台そのものを山の高さに置き換えています。実測でこの2か所だけ曜日の差がほとんど消えていたからです。
置き換えたあとに残る上乗せは、土日と祝日のぶんだけ。期間に入る祝日は2日です。足し算ではなく置き換えなので、平日の低さが持ち込まれません。
それでも動かせる幅を見る
今日から先で最も空くのは8月10日(火)でやや快適、最も混むのは8月11日(水)で普通。端どうしでようやく差が出ます。
年でいちばん混む32日のうち、この期間に入るのは0日。動かすなら期間の外側で、夏休みの混雑と8月の混雑がその外側を受け持ちます。
曜日の手は、宿の側に残る
期間の14日のうち、宿の相場が上がりやすい日は6日、下がりやすい日は8日でした。
園の等級は平日でも下がらないのに、相場のほうには下がる側の日が残っています。消えたのは曜日の効き目ではなく、それが効く相手のほうです。仕組みは園の混雑と宿の相場に譲ります。
最終更新: 2026-09-03
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